床下に入らない施工・・・

先日より、チョト真面目に書いるsuzukiです。

床下に入らない施工・・・


みなさんのイメージって(イメージあるのかな?)シロアリって床下ですよね?

後は、庭の木杭や枕木、公園の杭なんかでしょうか?

パッと考えて解ると思うのですが

床下は大変な作業ですよね?

そして庭の木は簡単ですよね?



ところが、意外と庭の木は扱いが難しいのです。

雨等により流れてしまい、薬剤が落ちてしまいます。また、自然分解が早いのです。

(それにより、土壌汚染や植物が枯れたりする可能性もあります)

要するに効果的な施工が難しいのです。

はっきり言いまして、家の外では残効性があまり望めないので、お湯でも良いと思います。

お湯を掛ければ直ぐに死んでしまいます。

(シロアリってそんなに強い生物では無いのです)

その方が、自然にも優しいですしっ!!



出来ることなら、地面と直接触れる様な所に木が無いのが一番ですけれど・・・




あれっ? 話がそれましたm(_ _)m









その点、床下は効果的な施工をする事が出来ます。



しかし、作業が大変であったり、床下が狭すぎて施工出来ないケースもあるので、

一応床下に入らない施工と言うものが、存在するにはするのです。




その中で、代表的なものとして

・ベイト工法

・泡沫(発泡)処理

・面下処理

などがあります。



我々の場合は、基本的に床下にて施工が不可能な場合のみ、コチラの中でも面下処理を採用しております。


先日も書きましたが、特に駆除の場合、被害内部や蟻道の処理が必要になってきます。

その為、出来るだけ直接散布出来るようにしているためです。






この、工法のなかで



ベイト工法とは、

家の外周に「エサ」となる木材を地中にステーションと言うパイプを使用して埋めます。

すると、そこにシロアリガ寄ってくると家より先にエサを食べにくるので食べに来た所をチェックしたら

「エサ」を「毒エサ」に交換して食べさせるという方法です。


・・・当然こまめなチェックが必要です。そして、家に近づいたら家に入ってくるより先にエサにヒットして

くれないと困ります。

そして、基本的なところですが、、イエシロアリに効果的という話も聞きます。

ヤマトシロアリには・・・どうなんでしょう?





(ヤマトシロアリは臆病(警戒心が強い?)なので、エサが取り除かれ、毒エサに入れ替える時には

そこから去ってしまい、イエシロアリは好戦的?なので多少の変化には動じないと言う話です。)






床下に入れるのに、予防でベイト工法を採用される場合もあるようですが、

やはりチェックはステーションだけでなく床下もする必要がありますし、

家に入ってしまい駆除になれば、当然床下での施工が必要になるので

あまり効率が良くない気がします。



昔のように、超危険な薬剤を使用していれば、その気持ちも解りますが・・・



(薬剤については、また次の機会に書きたいと思います。)


と言う訳で、住サポでは今の所採用していません。


ただ、お勧めはしませんが

先日書きました



自分で出来るシロアリ予防工事 としては、良いかもしれません。



ステーションを設置し、定期的なチェックを行い、シロアリを発見した時点で

駆除工事の依頼をするという方法です。


しかし、これで大丈夫と言えるほどの効果が・・・どうでしょうか?



でも、床下チェックをこまめにしていれば、甚大な被害にはなり難いと思いますので・・・



泡沫(発泡)施工というのは

アレです。

昔、町内で回ってきませんでしたでしょうか?

床下に風窓から機械で白い煙のような薬を送り込む方法です。

私の近所も小学校位まではやっていた気がします。

アレの泡バージョンです。

シロアリの薬剤を泡にして、風窓から送り込むのです。

良さそうな気がしませんか?この施工方法


でも、この方法は時間と薬剤を多く使用するのです。

泡とはいえ、床下を薬剤でいっぱいにしないといけないのです。

そして、全てに行き渡っていると言う確信が非常に解り難いのです。

手ごたえが全く解らないので・・・

入れた所の反対側等から、薬剤があふれ出してきたら施工完了です。

・・・可能なら普通にやった方が良いです。

見えないですからね。





面下処理
一応直接薬剤をかけます。

壁の中の処理方法と同じで、床に穴を空けて(2㍉位)専用ノズルを突っ込んで薬剤散布します。

四方に飛ぶのでそれを回しながら全体に薬剤がかかるように大引き間などで適切な数だけ穴を空けます。

これは、経験がものを言う施工です。

(他の方法も、当然知識と経験は必要なのですが)



施工後は、モチロン穴は塞いでおきます。(ほんどの場合解らないと思います)

なので、住サポでは面下処理を採用しているのです。



でも、基本的には、この方法でも、見て施工出来るわけではないので

直接入って施工が可能であれば必ず入って施工をするようにしています。





長くなりましたが。





最初に戻りまして





床下の方が大変そうで、外から施工した方が楽そうにみえますが・・・

効果や必要性から、

やはり、直接入って施工をするのが一番だと言う事です。



施工も楽で、効果も十分っ!


と言う

画期的な施工方法が確立出来れば良いんですけどね~



















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